法人税の申告書はどう作るのか

法人税の申告書をどう作っていいのか分からないという方は多いです。
起業して間もない方や経理担当の方の中でもかなり難問に位置するみたいですね。覚えるまでが大変です。
ではどの様にして申告書は作るのか、その作成ポイントを紹介します。

様々な金額を計算する

まず申告書というのは何のために作るかというと、いくらくらい儲けて、いくらいくらい経費などがかかったかを計上するために作成します。
ですからその目的に沿った方法で申告書を作成していきます。
必要な書類として、貸借対照表や損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表と勘定科目内訳明細書、事業概況書があります。これらの全てを完成させねばなりませんので大変です。

会計ソフトを利用する

申告書を作成する際には、ぜひ会計ソフトを利用する様にしましょう。本来なら手動で一からやらなければならなかった計算を簡単に自動で計算してくれます。
特に近年ではクラウドサービスなどが充実してきており、本業の税理士も導入しているくらいです。
自動でできる事は自動で、というよりも自動化できるものを自動化しなければとても社会の流れについていけない時代となりました。ですから会計ソフトを利用して簡略化できる所は簡略化しましょう。

分かりやすく、丁寧に

e-taxが推奨され、インターネットで申告ができる時代となりました。しかし大多数の人はインターネットでのやり取りに少なからず警戒心を抱いているはずです。
ペーパーレス化に貢献する事で若干の税額控除を受ける事ができたり、そもそも税務署へ行く必要が無くなったりとそれなりにメリットが高いe-taxですが、どうしても不安を感じて警戒してしまう人は税務署へ持っていきましょう。
その際の書類は丁寧に、分かりやすく作成する様にしましょう。それによって後でここ分からないから書き直して!などと指導される様な事にはならずに余計な手間が省けます。
やはり申告書はとにかく出せばいいわけではなくて、チェックしてもらうために出すものですからその辺の心配りは大切です。
申告書の作成方法がよく分からない内は、税務署へ通い分からない所を聞きながら作成するようにした方が後で問題がなくていいのかもしれません。後の理解へと繋がりやすいですしね。

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